公害防止管理者 国家資格

水質2種の残り1科目『水質有害物質特論』合格までの勉強時間と方法を紹介

私は水質2種を受験する前に水質4種を取得したので

水質2種を取得するためには残りの1科目である

『水質有害物質特論』のみ合格するだけでした。

 

水質2種を取得する一番の近道を紹介している記事はこちら↓

 

水質有害物質特論の合格までに費やした勉強時間は

約30〜40時間です。

 

勉強方法についてはテキストを軽く目を通して

ほとんど時間を過去問を解いて試験に備えました。

 

上記について詳しく解説していきます。

 

水質有害物質特論の合格までの勉強時間

私は試験の1ヶ月前から勉強を開始し、

1日1時間勉強して、トータルで30〜40時間勉強しました。

 

試験間近は2、3時間くらい勉強したので大体この時間になります。

 

水質有害物質特論の合格までの勉強方法

勉強方法はテキストをサラッと読み、

あとは過去問を中心に勉強していました。

 

時間配分で言うとテキストが10時間、過去問が30時間程度です。

 

おすすめのテキスト

使用したテキストは公害防止管理者認定講習用のテキストです。

これがテキストとしてはかなり優秀で

このテキストを網羅さえしてしまえば余裕で合格できます。

 

このテキストには水質4種から1種までの全ての科目のテキストが

同梱されていますので、4種から1種まで受験しようとしている方にはかなりおすすめです!

 

おすすめの過去問題集

こちらも上記のテキストと同じ団体から出版されており、

揃えると言う意味でもかなりおすすめです。

 

この過去問題集の5年分の過去問を全て解くことができるようになれば

かなりの確率で合格できると思います。

 

公害防止管理者水質の試験対策にテキストは買うべきか徹底解説紹介している記事はこちら↓

 

 

過去問はネットに上がっているものもある

ネットで公害防止管理者 水質 過去問で調べると

過去問をたくさん載せているサイトがあると思いますので

そちらも利用するとさらに合格に近づくことができます!!

 

まとめ

水質有害物質特論の合格までに費やした勉強時間は

約30〜40時間です。

 

水質有害物質特論の合格までの勉強方法は

勉強方法はテキストをサラッと読み、

あとは過去問を中心に勉強していました。

 

おすすめのテキスト

使用したテキストは公害防止管理者認定講習用のテキストです。

これがテキストとしてはかなり優秀で

このテキストを網羅さえしてしまえば余裕で合格できます。

 

このテキストには水質4種から1種までの全ての科目のテキストが

同梱されていますので、4種から1種まで受験しようとしている方にはかなりおすすめです!

 

おすすめの過去問題集

こちらも上記のテキストと同じ団体から出版されており、

揃えると言う意味でもかなりおすすめです。

 

 

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