自己研鑽 雑記

紙の本を読む時代は終わり、電子書籍を読んで感じたメリットデメリットを紹介!

皆さんは本を読む習慣はありますか?

通学や通勤中、寝る前や休日に読んでいる方が多いと思いますが

読書というのは知識を得られるだけでなく、

さまざまな付随効果があると言われています。

 

ここで本題ですが、

本を読む媒体は紙ですか?電子ですか?

 

この記事では電子書籍の圧倒的メリットについて

電子書籍派の私が解説していきます。

 

電子書籍を試してみたいけど悩んでるという方は

是非、参考にしてみてください。

 

 

電子書籍のメリット

私が思う電子書籍のメリットは5つあります

1、かさばらない

2、メモやマーカーができる

3、読みたい本をその場ですぐ読むことができる

4、しおりが必要ない

5、読み疲れない

以上の5つです。

順番に解説していきます。

 

かさばらない

これが電子書籍の一番のメリットです。

タブレット1つでほぼ途轍もない量の電子書籍を読むことができます。

 

一方で紙の場合はどうでしょうか

→保管はかさばるし持ち運びできる冊数も限られます。

→→持ち運ぶと雨に濡れたり汚れることもあります。

→→→何より重たいです。

 

かさばらないというのは電子書籍の圧倒的メリットと言えます。

 

ぶっさー
サッと取り出せてサッとしまえるのが良い!

 

メモやマーカーができる

これもかなりのメリットです。

電子書籍にはメモやマーカー線を引くことができます。

 

読んでいて重要なところには線を引き、

メモを取りたいところにはメモができるわけです。

 

このメモやマーカーはいつでもワンタッチで見直すことができるので

非常に便利です。

 

ぶっさー
あの内容はどの部分だっけ、、、と本をペラペラめくって探す必要がないです!

 

読みたい本をその場ですぐ読むことができる

アプリ内に本をダウンロードをしたら

いつでもどこでも本を読むことができます。

 

通勤中や通学中など、本を読む方は本当にオススメです。

紙の本を1冊だけ持って外出すると

他の本を読みたいと思っても変えることができません。

 

電子書籍は何冊からでも選べるのでこういう時も最適です。

 

しおりが必要ない

電子書籍は現在のページを記憶してくれるので

紙の本のようにどこまで読んだか探し出す必要がありません。

 

しおりを挟み忘れたり、うっかり本を閉じてしまっても

大丈夫なのは大きなメリットです。

 

読み疲れない

これはメリットを絞り出した感がありますが(笑)

紙の本は両手でしっかり持ってないとページがめくれてしまいますし

1ページ読んだらめくる、読んだらめくるという

作業がめんどくさいですよね

 

電子書籍はタップするだけで片手で読めるので

読み疲れにくいというメリットがあります。

 

電子書籍のデメリット

ここまでメリットを紹介してきましたが

私が思う電子書籍のデメリットもありますので

2つ紹介していきます。

1、ブルーライトが目に悪い

2、充電切れで読書不可能

順に、解説します。

 

1、ブルーライトが目に悪い

電子書籍はタブレット端末で読みますので

タブレット端末の画面から出るブルーライトが目に悪いという

デメリットがあります。

 

対策としてはブルーライトカットメガネをかけたり、

Kindle paperwhiteというブルーライトを極限に抑えた

タブレット端末があるのでオススメです。

 

2、充電切れで読書不可能

電子書籍はもちろんタブレット端末等で読むので

充電が無くなれば読むことができません。

 

充電がないときに読めないというのはネックですが

先ほど紹介したKindle paper whiteは充電が減りにくいので

本当にオススメです。

 

 

電子書籍が気になった方へ

私が利用している電子書籍はKindle Unlimitedです。

私の時は初登録だと3ヶ月無料キャンペーンもやっていましたし、

使っていて不自由無いです、普通に使いやすい!

 

気になっている方は◯ヶ月無料キャンペーンを狙って

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